AM 2時55分 起床
5時15分 出発 徒歩で山に向かい、途中のコンビニで朝と昼食を買う。
27分 峠で岩礁を確認するがトドはおらず。
31分 岩頭でミサゴが1羽抱卵している。
43分 山頂でニュウナイスズメ確認
6時30分
PM 3時15分 撤収
4時20分 帰宅
野生動物に餌付けすることの愚かさを、正にレジェンドと言える写真家・星野道夫は「たとえぼくが餌付けをしてグレイシャーベアをおびき寄せても、それは本当に見たことにはならない。しかし、たとえ目には見えなくても、木や、岩や、風の中に、グレイシャーベアを感じ、それを理解することができる。あらゆるものが私たちの前に引きずり出され、あらゆる神秘が壊され続けてきた今、見えなかったことはまた深い意味を持っているのだ。」(森と氷河と鯨) ありのままをあるがままに表現する。僕はそうありたい。 使用機材Nikon D810(フルサイズ) 300mmf4VR テレコン×1.4 80-400mm D7100(APS-C) DX18-55mmVRⅡ 広汎性発達障害と診断される。北海道小樽市在住
2021年4月30日金曜日
4月13日 オジロワシ、トド残留。ミサゴ初認
5時45分 起床
7時24分 山(標高279m)に向かう。自宅前からバスに乗車。コンビニ(標高65m)で朝昼食
を購入。ハシブトガラ
8時12分 峠(標高180m)に辿り着き、岩礁にトドがいないか双眼鏡で確認するがいな
い。
8時24分 ミサゴの営巣岩にミサゴの番が留まっているのを今季初確認。ヤマガラ
8時39分 山頂に到着。交尾した岩の下にハヤブサが止まる。大きな海上の岩にもトドはい
ない。
8時50分 ハヤブサがすぐ下の窓岩に飛び移る。
8時57分 ハヤブサが飛び去ったので。窓岩の前に向かう。交尾の岩に繋がる鞍部にエゾタ
ヌキの貯め糞あり。
9時06分 窓岩の北側の岩にハヤブサが止まっている。
9時09分 飛び去る。ハヤブサ待って撮影ポジションをとる。
10時26分 眼下の海上にトド1頭が遊泳してるのを発見。小さいので雌と思われる。
10時30分 ミサゴ飛翔
13時07分 きれいな瞳をしたハシブトガラスが窓岩に止まる。
15時41分 ミサゴの営巣地からミサゴの鳴き声がした後、オジロワシが姿を現す。
5時15分 帰宅
ハシブトガラ、シマエナガ
7時24分 山(標高279m)に向かう。自宅前からバスに乗車。コンビニ(標高65m)で朝昼食
を購入。ハシブトガラ
8時12分 峠(標高180m)に辿り着き、岩礁にトドがいないか双眼鏡で確認するがいな
い。
8時24分 ミサゴの営巣岩にミサゴの番が留まっているのを今季初確認。ヤマガラ
8時39分 山頂に到着。交尾した岩の下にハヤブサが止まる。大きな海上の岩にもトドはい
ない。
8時50分 ハヤブサがすぐ下の窓岩に飛び移る。
8時57分 ハヤブサが飛び去ったので。窓岩の前に向かう。交尾の岩に繋がる鞍部にエゾタ
ヌキの貯め糞あり。
9時06分 窓岩の北側の岩にハヤブサが止まっている。
9時09分 飛び去る。ハヤブサ待って撮影ポジションをとる。
10時26分 眼下の海上にトド1頭が遊泳してるのを発見。小さいので雌と思われる。
10時30分 ミサゴ飛翔
13時07分 きれいな瞳をしたハシブトガラスが窓岩に止まる。
15時41分 ミサゴの営巣地からミサゴの鳴き声がした後、オジロワシが姿を現す。
5時15分 帰宅
ハシブトガラ、シマエナガ
2020年4月11日土曜日
4月1日 トド岩礁にとどまる
9時19分 自宅前のバス停から乗車
下車後、コンビニで昼食を買い登頂
10時3分 峠の雪解けによる水たまりにエゾサンショウウオ
の卵隗を確認
海岸の岩礁に枝の隙間から望遠レンズでトドがいな
いか見るがいないようだ。
10時25分 山頂着 眼下の岩を確認するがトドは全くいな
い。北へ帰ったのだろう。クマタカが上空を飛翔
し南の空に消失する。
10時38分 ハヤブサが交尾した岩の前に到着、眼下の右下の
岩にハヤブサが止まっている。
10時44分 右側の断崖の中腹に飛翔して止まる。
13時10分頃 トビに見ているすきにハヤブサが飛び立ってい
た。
13時38分 峠で確認した岩礁をもう一度確認してみると、ト
ドが2頭いるではないか、枝が邪魔になって見落
としたのかもしれない。海岸まで降りてトドを撮
影しに行くことにする。
14時08分 海岸到着 オスとメスの2頭が寝そべっていた。
ウミウ
16時05分 撤収して帰路に就く。
5時10分 帰宅
その他の確認:ミサゴのは巣は空、ミヤマホオジロ
下車後、コンビニで昼食を買い登頂
10時3分 峠の雪解けによる水たまりにエゾサンショウウオ
の卵隗を確認
海岸の岩礁に枝の隙間から望遠レンズでトドがいな
いか見るがいないようだ。
10時25分 山頂着 眼下の岩を確認するがトドは全くいな
い。北へ帰ったのだろう。クマタカが上空を飛翔
し南の空に消失する。
10時38分 ハヤブサが交尾した岩の前に到着、眼下の右下の
岩にハヤブサが止まっている。
10時44分 右側の断崖の中腹に飛翔して止まる。
13時10分頃 トビに見ているすきにハヤブサが飛び立ってい
た。
13時38分 峠で確認した岩礁をもう一度確認してみると、ト
ドが2頭いるではないか、枝が邪魔になって見落
としたのかもしれない。海岸まで降りてトドを撮
影しに行くことにする。
14時08分 海岸到着 オスとメスの2頭が寝そべっていた。
ヒメウが眼前を横切る
ウミウ
16時05分 撤収して帰路に就く。
5時10分 帰宅
その他の確認:ミサゴのは巣は空、ミヤマホオジロ
2020年4月3日金曜日
2020年3月30日月曜日
18年12月22月 釣り針が絡んだアザラシ
2018年12月22日 金曜 冬至
久方ぶりの晴天予報だったこともあり撮影に出かけた。5:30起床 7:00外出 セコマで朝昼食を買って始発のバスに乗車。
天気はまだくもりであった。高台に着いてスノーシューを履き岬へと歩いた。崖下を見渡すと以前にも上がったことのある岩礁にゴマフアザラシを1頭発見した。
天気はまだくもりであった。高台に着いてスノーシューを履き岬へと歩いた。崖下を見渡すと以前にも上がったことのある岩礁にゴマフアザラシを1頭発見した。
8:06
さらに左を見るとこれまで上がった事のない岩礁にもう1頭寝そべっていた。
これまで雪がない時期にはこの崖に付いているロープをつたって降りてきたが、積雪期にはロープが雪に埋もれるので降りる事はなかった。しかしよくよく見るとなんとか降りられそうなので、スノーシューのままで降りられた。
徐々に近寄っていく。口に付いた釣り針のような異物も含めて、後で画像を確認した際に気付いたのだが、首から下の辺りが黒ずんでいる。
9:00
徐々に近寄っていく。口に付いた釣り針のような異物も含めて、後で画像を確認した際に気付いたのだが、首から下の辺りが黒ずんでいる。
9:00
見た感じなんとなく毛色が冴えない。もう一方の岩礁のアザラシだろう、近づいてきたが白いアザラシは何の反応もなく去っていった。
9:46
日が当たっているにもかかわらずなぜか目にキャッチアイが
入りにくく、充血している。
123万画素まで拡大
ハクセキレイ(雌)
ハシボソガラスが蟹を捕まえた
釣り人にはくれぐれも針を残さないよう気を付けてもらいたいものだ。
この日以来、僕の心にも針が刺さったままだ。
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2020年3月26日木曜日
3月25日 ハヤブサ1度出るのみ
9時34分 自宅前のバス停から乗車。下車後コンビニで昼食を買う。
10時30分頃 山頂に到着。途中車道でヒガラ、ハシブトガラ、コゲラ確認。
眼下から海上の岩を眺めるもトドは見当たらず。
以前ハヤブサが交尾をした岩頭の前で待機する。
11時50分頃 ハヤブサ1羽が稲妻のように急降下、閃光のごとく飛んで行った。
シマエナガ4,5羽の群れが枝を伝って過ぎ去る。
15時30分 撤収後の帰り際 オジロワシが西に向かって行き彼方の空で消える。
16時30分過ぎ徒歩で帰宅
その他確認種 ヤマガラ、トビ、ハシブトガラス、オオセグロカモメ。
ミサゴ営巣地は空
新品のスノーシューを持参したがやはり不要だった。積雪15センチ(気象台)。
快晴 海沿いでは常時強風が吹く。撮影場所は風が遮られていた。強風でハヤブサは岩頭に止まらなかったか。
10時30分頃 山頂に到着。途中車道でヒガラ、ハシブトガラ、コゲラ確認。
眼下から海上の岩を眺めるもトドは見当たらず。
以前ハヤブサが交尾をした岩頭の前で待機する。
11時50分頃 ハヤブサ1羽が稲妻のように急降下、閃光のごとく飛んで行った。
シマエナガ4,5羽の群れが枝を伝って過ぎ去る。
15時30分 撤収後の帰り際 オジロワシが西に向かって行き彼方の空で消える。
16時30分過ぎ徒歩で帰宅
その他確認種 ヤマガラ、トビ、ハシブトガラス、オオセグロカモメ。
ミサゴ営巣地は空
新品のスノーシューを持参したがやはり不要だった。積雪15センチ(気象台)。
快晴 海沿いでは常時強風が吹く。撮影場所は風が遮られていた。強風でハヤブサは岩頭に止まらなかったか。
2020年3月24日火曜日
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