2016年7月12日火曜日

イソヒヨドリの巣立ち雛

 2016.7.8 晴 

4:45 外出 6:10 断崖の中腹に到着 12:30 撤収 13:30 帰宅

ハヤブサは全く姿を見せず。ミサゴは3羽の雛が育っている。オオルリのさえずり姿は見えなくなった。
説明を追加
この地でハチクマを見るのは初めてだ。雄成鳥

2016年6月30日木曜日

ハヤブサ・稚魚


2016・6・29 快晴 
    ハヤブサ営巣中。
 ミサゴ育雛中、雛2羽。
 オオルリはさえずりを止めた。
 イソヒヨドリが頻繁にさえずる。

 3:12ウミネコの鳴き声で目覚める。 
  4:30出立。
  6:00断崖の中腹に着。既に崖の突起にハヤブサが白い腹を見せてとまっていた。
  正午、眼下のコバルトブルーの海に見せられて、海岸に降り立つ。
  

  
  • クジメやアイナメ、メバルか何かの稚魚だろうか。海水が透明なので海辺からでも水中写真のように撮ることができた。以前、ここでクジメを釣った事がある。

2016年6月26日日曜日

ツツドリかカッコウ、キジバト、ホオジロ雌、フキバッタ




2016.6.24 北海道後志 天候 曇

ホトトギスらしき鳴き声がしていた。道内では初めて聞いた。

 7:50発小樽駅発のバス乗車
     
バスを降り、とある川の築堤上を登っていく。キジバトとホオジロが多い。キジバトが太い枯れ枝

に2羽止まっていたが、1羽飛び去った。-写真ー

 14:00頃折り返す。ツツドリが周囲で鳴いているが、ツツドリらしき個体が止まり、枝の隙間

ら何とか捕らえることができた。ー写真ー

 どういうわけかホオジロの雌が騒がしく鳴いていた。-写真ー
 
 小さな池から鳴きながらヤマセミが川に向かって飛び去った。

 堰堤は1つしかなかったが、きれいとはいえない川だった。

 17:22発、小樽行きのバスに乗車

2016年6月16日木曜日

ギンリョウソウ

さわやかな晴天に恵まれた。急傾斜の細い道を滑らないよう足元に注意しながら歩いていると、湿った地面に銀竜草が浮き出ていた。
 2016年6月15日 後志